あんさやはじめまして、あんさやです！
おねーちゃんプログラミングを学んでいる小4のおねーちゃんです！
「ピタゴラキッズ」を運営しているあんさやです！ここでは私とおねーちゃんのプロフィールを紹介します。
登場人物
あんさや
あんさやまずは私、あんさやです！
1987年、北海道生まれの33歳。2021年現在、北海道の地方都市で小学4年生の娘（おねーちゃん）、小学1年生の息子（おとーと）を育てています。
ざっくりとした経歴は以下のとおりです。
看護師の専門学校卒業の後、看護師として関東で6年間勤務→夫とともに北海道にUターン。Uターンの後もパート看護師として子育てしつつ働くも、限界を感じて2020年4月いっぱいで退職。
Webライターとして自宅で仕事を開始して現在に至ります。
あんさや夫は元エンジニア。夫も北海道出身で学生の頃からの付き合いです！
おねーちゃん
おねーちゃんつぎはおねーちゃんの番！
2012年生まれの小学4年生です。友達と遊んだり、ゲームで遊んだりYouTubeを見たりするのが大好き！
生まれたときから一緒の愛犬（チワワ）が大好きで、将来の夢は獣医師。
根は真面目で、先生に言われたことや宿題はきっちりとこなす性格。勉強で分からないことがあれば、怒ってしまうことあり。
本ブログ「ピタゴラキッズ」を始めた理由
2020年から、小学校の学習指導要領が改訂され、プログラミングが必修化されましたね！
学校からの手紙やインターネットの記事を読んで…
・なんのためにやるの？
・英語はわかるけど、プログラミングはさっぱり…。
私を含め、不安に思っている人も多いのではないでしょうか？そこで、YouTubeやインターネット、書籍でプログラミングについて調べまくり、下記のことを知りました。（これまで30冊、プログラミング教育やプログラミング学習の書籍を読みました）
- プログラミング教育の目的は、プログラマー養成のためではない
- 小学校のプログラミング教育の授業では、英語や数字のコードを教えるわけではない
- 「プログラミング」という科目ができるわけではなく、成績がつくわけではない
あんさやなんだ、成績がつくわけじゃないのね。よかったよかっｔ…
と済ませようとしていましたが、調べれば調べるほど子どもの今後にプログラミング教育が重要であると感じるようになりました。
- 現在も今後も、ITやAIの技術の進化は止まらない（むしろ加速していく）
- ITやAIなどの技術が発展すれば、人間ができる仕事は減っていく
- 日本は少子化が進んでいるので、正直明るい未来とは言えない
- ITやAIの技術を扱える人材になれば、日本以外でも仕事ができる
おねーちゃんたしかに…YouTubeもiPhoneもMacも全部ITの企業…！
改めてITのすごさを思い知り「子どもの将来の選択肢を増やせるように」と考えて自宅でのプログラミング学習を開始しました。
あんさやその他にも論理的な思考が養われる、数学の力が伸ばせる…などのメリットにも期待しています！
上記のように、
- たくさんの書籍やインターネット等で私が学習した内容
- 実際にプログラミング学習を自宅でも実践して良かった内容
など、多くのママ・パパに役立つ内容を発信したいと考えて本ブログを始めたわけなのです。