2020年に小学校でプログラミング教育がはじまり、プログラミング学習や習い事が気になっている人も多いですよね。私は子どもが興味を持ってプログラミング学習に取り組むことで、将来確実に役に立つスキルになると考えています。
最近テレビ出演も多い「2ちゃんねる」創設者のひろゆき(西村博之)氏も、エンジニア・プログラマーです。ひろゆき氏は自身の書籍やYoutubeでパソコンスキルやIT・プログラミング知識のメリットや可能性を多く語っています。
現在多くの資産と影響力を持ってフランスに在住しており、人気が急上昇中です!
- 2021年5月の「LINEリサーチ いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー・有名人」で2位にランクイン(2022年も去年に引き続き2位獲得!)
- Youtubeのチャンネル登録者数
120157万人(2021年8月26日2022年9月1日現在) - Twitterのフォロワー数
127192万人超(2021年8月26日2022年9月1日現在)
2021年5月には、児童養護施設にPCを配る企画発表して大きな話題となりました。
私はひろゆき氏の書籍やYouTubeが好きで、よく拝見しています。(ご本人は「本は自分で書いていない」と話していますが…。笑)
今回はこれまでに私が読んだひろゆき氏の14冊の書籍から、パソコンスキル/プログラミング学習について書かれた内容の一部を要約・引用してご紹介します。
- パソコンを利用できるスキルや、プログラミング学習が、なぜ子どもたちに必要なのか?
- プログラミングを学習することで、どんなメリットや可能性が生まれるのか?
実際に成功したプログラマーの話は非常に勉強になるので、気になった方はぜひ書籍を手にとってみてくださいね!
「プログラミング教育/学習ってなに?」と思った方は、以下のページを参考にしてください。
ひろゆき(西村博之)氏は「2ちゃんねる」創設者のエンジニア
まずはひろゆき(西村博之)氏をご紹介します。
- 1999年:インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創設
- 2005年:「ニコニコ動画」を開始
- 2015年:英語圏最大のインターネット匿名掲示板「4chan」の管理人となる
参考:『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』
その他にも2019年には新たな掲示板「ペンギン村」。2020年には個人が映画の感想を紹介するサービス「ねっとも!」の立ち上げを行っています。
私あんさやも、たまに「ねっとも!」に映画の感想を書き込んでいます〜。
他にもコメンテーターとしてテレビ番組にも多数レギュラー出演!
- 毎週金曜の報道リアリティーショー「ABEMA Prime」
- ニュース番組「グッとラック!」
ほかの番組にも多数出演しています。(「サンデー・ジャポン」等)
名ゼリフや論破で圧倒的な存在感・影響力を持っています。
- 「なんだろう…嘘つくのやめてもらっていいですか?」
- 「写像…?なんですか?写像って」
- 「うそはうそと見抜けない人でないと、(掲示板を使うのは)難しい」
そんなひろゆき氏がはじめてプログラミングをしたのは、なんと小学生の頃!
小学生のひろゆき氏が親にファミコンがほしいと言って「MSX-BASIC」というパソコンをもらったのが、プログラミングとのはじめの出会いとのこと。プログラミングの雑誌から必要なコードを打ち込んで自分でゲームを作ったそうです。
小学生の頃のプログラミングの経験が大人になってから大きく生かされることになったのです。
【2021年8月】児童養護施設へのパソコンを配布が完了!
冒頭でもお伝えしましたが、ひろゆき氏は児童養護施設へのパソコン配布を計画。結果を8月24日、自身のYouTubeで話しています。
- 寄付した人はひろゆき氏含め全部で10人、5000万円で96施設に323台に配布
- 1台あたり約13万円(元値は15万円だが、500万円分購入することで少し安くなった)
- 配布したパソコンはドスパラ/TSUKUMO/マウスコンピューター/パソコン工房
- きちんとゲーム(マイクラなど)ができるスペックのものを選択
- モニターやハードディスクを変えられるようにデスクトップを選択
送ったパソコンの詳しいスペックや結果については上記YouTubeまたは「ぺんぎん村」の「PC配布企画。」「2021年度、児童養護施設にPCを無償で配ろうプロジェクト結果報告。」を参照してください。
YouTubeではメモリの重要性やデータ保存はクラウドにすべきなどの話もしていました!
なおパソコンではありませんが、プログラミング学習教材「QUREO(キュレオ)」も無償で提供されることとなりました。詳しくは株式会社キュレオ「児童養護施設へプログラミング教材「QUREO」を無償で提供します」にて。
「QUREO(キュレオ)」は当ブログ内で詳しく解説した記事があるので、そちらも見てみてくださいね!
▷【受講者ママが解説】プログラミング学習教材QUREO(キュレオ)の特徴7つ
ちなみに8月24日のYouTubeでひろゆき氏が話したパソコン配りに関する内容を要約すると、以下のような感じとなります。
- GIGAスクール構想で学生にパソコンやタブレットが1人1台配られることとなったが「インターネットがつながらない」「アプリがインストールできない」という謎タブレット。これではパソコンに詳しくなることは難しい
- 5月に企画をスタートして1週間前に配送が完了した
- 若い人や子どもはパソコンを使えるようにした方が良い
- いまの大人はパソコンがめんどうくさい難しいものという思い込みをしている。スマホが使えれば良いと考えている人も多い
- 日本で新卒の子でタッチタイピングできない子が増えているが、他の国の若い人はパソコン触れる人が増えている
またひろゆき氏がパソコンを配ることになった経緯を簡単にまとめたものがこちら。
前澤氏の「一緒にお金配りしませんか?」というツイートを受けて、ひろゆき氏は2021年2月27日に以下のツイートをしています。
”スマホやタブレットだと仕事で使えるスキルまでは身につかないので、、、”という言葉が印象的ですね。
結局前澤氏側の意向と合わず、一緒にPCを配ることはありませんでした。しかし2021年5月16日、以下のツイートを投下。
更に5月25日にはこちらのツイート。
そして2021年8月26日に以下のツイートがされました。
上記のプロジェクトでたくさんの児童養護施設の子どもたちにパソコンが届くこととなりました。このパソコンで将来プログラマーになりたいという夢ができる子も増えるだろうし、実際に活躍する人も出てくるでしょう。
今回の企画で改めてひろゆき氏のすごさを感じました。ひろゆき氏のツイートにも大きな反響が集まっています。
ひろゆき氏の書籍にはパソコン・プログラミング知識の重要性も書かれている
ひろゆき氏はエンジニアでプログラマーです。多くの富を持ちインフルエンサーとして多大な影響力を持った今でもなお、新たなサービスの立ち上げを行っています。
2021年には福岡市の「DX(デジタルトランスフォーメーション)デザイナー」にも採用されています。嘱託職員として行政手続きのシステムやデジタル化に関するアドバイス等を行っているとのこと。
志望動機は知的好奇心を満たすためだそうです。
もちろんパソコンやIT知識・スキルも豊富です。そんなひろゆき氏の書籍では、プログラミングやパソコンスキルの重要性が多く語られています。
「自動用語施設にPCを無償配布する」プロジェクトからも、ひろゆき氏がパソコンスキルを重要視していることがわかりますね。
プログラマーは最強!(『これからを生きるための無敵のお金の話』)
『これからを生きるための無敵のお金の話』では、ITの持つ可能性やプログラミングスキルの重要性が書かれています。書籍内には、次のような一節があります。
サラリーマンが一生懸命お金を貯めても、1億円ってものすごく遠いわけです。でも、プログラミングを勉強して、IT系の会社を立ち上げて、会社が売れると1億円ゲット、みたいなことはよくある話しなんです。
引用元:ひろゆき[西村博之]『これからを生きるための無敵のお金の話』興陽館(186〜187ページ)
2021年現在、すでに世界的にプログラマーの人数は圧倒的に足りていません。
2030年にはなんと最大78.7万人ものIT人材が不足すると言われています。(経済産業省「ーITに関する調査ー調査報告書」より)
物の値段や価値は需要と供給のバランスによって決まります。つまり、社会で必要とされるスキルを身につけることで自身の価値を高めることができて、良い待遇や高い収入が得られるようになるのです。
待遇や収入によって、その人の価値が決まるわけではありません。しかし求められるスキルを持っていれば、自分の満足の行く条件・待遇で、好きな場所で好きな働き方ができる可能性も高まります。
働く時間や場所を選ばない「ノマドワーク」が目指せます!
「第4次産業革命」や「Society5.0」など、今後さらにプログラマーの需要は高まります。それゆえに、まさに”プログラマーは最強!”なのです。
デジタルネイティブ世代の「意外な特徴」(『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』)
『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』は、2020年に発刊された書籍です。
書籍内では生まれたときからすでにインターネット環境があり、それに慣れ親しんでいる”デジタルネイティブ世代”に関する内容が書かれています。
書籍に書かれているデジタルネイティブ世代に関する内容を簡単に要約すると、以下のようになります。
- 新卒を採用する会社では、新卒者はデジタルネイティブ世代なのでパソコンに詳しいと思っている。パソコンスキルのある学生が就職してくれることを望んでいる。
- しかしパソコンを使いこなせない・パソコンスキルに自信のない大学生も多い。
- 会社が求める”デジタルネイティブ世代”の人材像とギャップが生じている。
現代はスマホが浸透し、若い人のほとんどがスマホを利用しています。しかし社会で必要とされるのはスマホを扱える人材ではなく、パソコンを扱える人材なのです。
また書籍の同章内では、このような一節もあります。
ファミコンはファミコンとしてしか使えないため、僕はファミコン利用者にしかなれませんが、パソコンがあることで僕は「生産者」的な立ち位置にいることができました。
これはスマートフォンも同様です。スマホでもデザインや文書作成ができるアプリは出てきていますが、ビジネスの場で使えるレベルには至っていません。やはり、現時点では、スマホを使っている限り、あくまで「消費者」なのです。
引用元:ひろゆき[西村博之]『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』三笠書房(161ページ)
つまり「消費者」ではなく「生産者」の立場になるには、パソコンが必須ということです。
プログラミングは人々が楽しんだり、世の中が便利になったりするものを作り出せる、クリエイティブな仕事です。楽しさ・便利さの価値提供の対価として、生産者側になればお金を得ることもできます。
ひろゆき氏自身も、これまで「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」などで、人々や世間に対して大きな価値提供を行った結果、多大な資産や影響力を手にしたと言えるでしょう。
上記の様々なツイートから、ひろゆき氏のPC配りの本気度が伝わってきます。加速する情報社会において、パソコンを活用できるスキルは必須なのです。
児童養護施設でちゃんと自由に使えるパソコンがないので、それでパソコン使えるようにしたらいいよねーっていうので。
中略
僕は社会にとって児童養護施設にパソコンがあった方がお金のない子どもたちとかでもパソコンに触れて、別に自動養護施設にいるかどうかで子どもが優秀か無能かって関係ないと思うので。なので児童養護施設にいる優秀な子どもがパソコンを使えて、そのIT系とかに就職したほうが全然社会にとっていいよね、と思ってたんですけど。
引用:ひろゆき氏YouTubeより
AIより頭の悪い人は貧乏になる(『このままだと、日本に未来はないよね』)
最近はIT技術が進化し、AI(人工知能)も様々な場面で使われています。
音声で家電を操作できるスマートホームや、自動運転の車など、私たちの生活を便利にしてくれるもの。そして、スマートファクトリーやスマート農場、商品の在庫管理…など、仕事に関する内容まで様々です。
人間がパソコン上で行う作業をロボットが効率的に行う「RPA(ロボティックプロセスオートメーション)」も注目されています。
進化するIT・AI技術で「残る職種・なくなる職種」は世界でも話題になっており、高待遇なホワイトカラーの仕事も代替されると言われています。
- ニューヨーク市立大学 教授キャシー・デビッドソン氏
-
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
- オックスフォード大学 准教授マイケル・A・オズボーン氏
-
「今後10〜20年程度で、半数近くの仕事が自動化されるだろう」
『このままだと、日本に未来はないよね』の書籍内でもデスクワークや知能労働を行っている人が置き換わる可能性が高いことが書かれています。
では、パソコンスキルを持つエンジニアはどうでしょうか?ひろゆき氏はこのように書いています。
AIが普及したらエンジニアはいらなくなると言われたりしますが、エンジニアより先になくなる職業の方が圧倒的に多いです。エンジニアよりも前に、別の業種に不況が訪れるので、エンジニアのほうがまだマシだと思います。
中略
知能労働に就いていた人たちも今後は厳しくなるので、優秀ではないエンジニアの仕事はなくなりますが、それよりも優秀ではない人たちの仕事はもっと減ります。
引用元:ひろゆき[西村博之]『このままだと、日本に未来はないよね』洋泉社(84〜85ページ)
AIは指示されたことを、正確に効率よく行うことは得意です。しかし新たなサービスやシステムを作り出すのは、やはり人間の方が圧倒的に得意です。
いずれはエンジニアやプログラマーも代替されるかもしれませんが、そのシステムを考えたり作ったりするのは、やはりエンジニアやプログラマー。つまり最後まで代替されず、残り続ける仕事といえるでしょう。
自宅学習はタブレットではなくPCのほうが良い理由(僕が親ならこう育てるね)
2021年9月15日発売の書籍『僕が親ならこう育てるね』では、令和時代の子どもが時代にそぐわない内容を学校で学習していることが書かれています。
例えば以下のようなかんじ。
- PCを利用しないデスクワークはほとんどないのに、学校ではPCの知識を教わらない
- 令和の時代に漢字の書き順を学習するのはほぼ無駄だが、いまだに学校で漢字の書き順を無駄に学習させられている
確かに考えてみると、現在小学生である私の子どもたちと、30代前半の私が小学生だった頃と同じような学習をしています。
時代は大きく変わっているのにおかしな話です…。
また先ほど『デジタルネイティブ世代の「意外な特徴」』でも紹介しましたが、やはりパソコンを扱えるスキルは重要であると本書籍でも書かれています。
誰でも使えるスマホアプリでできることを学んでも消費者にしかなれません。生産者になるためには、PCを使えたほうがいい。PCを使って自分がやりたいことを検索したり実行したりする習慣を身につけておけば、大人になったとき、役に立つはずです。
引用元:ひろゆき[西村博之]『僕が親ならこう育てるね』扶桑社(155ページ)
GIGAスクール構想で2020年度にすべての小中学生にタブレットまたはノートパソコンが配布されることになりました。
しかし結局インターネットに接続できなかったりアプリを入れられなかったりという状況。
娘と息子の通う学校では、授業で使うとき以外は鍵付きのロッカーで厳重に管理されていて、好きなときに利用することはできません。
コロナ禍の緊急事態宣言中であってもオンライン授業にはならず、正直「あまり役に立っていないのでは…?」「学校の授業中にちょっと使うだけで、本当に使えるようになるのか…?」と疑問に思います。
このようなことから、ひろゆき氏が行ったパソコンを配るプロジェクトができあがったのでしょう。
子どもがパソコンを使いこなして「パソコンが得意!」と感じられれば、プログラマーやエンジニアなど時代に流れに乗って稼ぎやすい職業に就ける可能性も高まります。
また直接的に関係のない職業であっても、社会にでれば多くの人がパソコンが必須。
つまり、どんな仕事であっても共通して役立つのがパソコンスキルといえます。
そのスキルを身に着けられるように、子どものうちからパソコンを子どもが使えるように環境を整えることが重要なのです。
ちなみに本書籍の印税は児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられるとのこと。
ひろゆき氏の書籍を読める上に、パソコンを児童養護施設に送る費用になると思うと嬉しいです!
プログラミングができれば時代の波に乗れる
世界的に見て、成功を納めているアメリカのGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)や、勢いを増している中国のBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)など、全てがITを利用した企業です。
日本でも「デジタル庁」が発足されるなど、話題が絶えませんね!
今回の記事のAIとは少々異なりますが、ひろゆき氏は『働き方完全無双』の書籍内で”ある日、「ゲタを履く」瞬間”があることを書いています。
ひろゆき氏が立ち上げたサービス「ニコニコ動画」内で、サービス自体が成長するのに伴い、動画をあげていた一般人も、有名になったり、仕事に発展したりしたそうです。
何か新しいサービスの上にいる人は、「そこにたまたまいる」というだけで突然、ゲタを履ける時期があるのです。
そこで重要なのは、本人がものすごく優秀であるということではなく、「たまたま早くからそこにいた」という事実です。
引用元:ひろゆき[西村博之]『働き方完全無双』大和書房(44ページ)
他書籍『なまけもの時間術』でも”優れるよりも、いい波に乗れ”という部分で、ひろゆき氏自身の経験から、本人の努力や優秀かどうかというよりも、いかに勝てる波に乗れるかどうかが重要であることが書かれています。
時代の波を読むことは大切なのです。
記事内でも紹介しましたが、プログラマーは現在も世界的に足りないと言われていますし、今後さらに需要は増していくと言われています。
お子さんが「ゲタを履いて」世界や社会で「いい波に乗る」ためには、パソコンスキルやプログラミング学習は重要です。
ひろゆき氏はYouTubeで「子どもの学習用プログラミング言語みたいなのあるんですけど、僕の知り合いのプログラマーで子ども向け言語でプログラマーになった話聞いたことないんですよね。」と話しています。
ひろゆき氏自身は、ゲームが好きでプログラミングに興味を持ったのだそうです。
子どもが興味を持てるように、また「やってみたい」と子どもが思ったときにすぐにやらせてあげられるよう、ぜひパソコンの準備を検討してみてはいかがでしょうか?
我が家の小4の娘は、オンラインプログラミングスクールのTech Kids Online Coaching(テックキッズオンラインコーチング)で学習しています。使用教材の「QUREO(キュレオ)」はゲームのようなキャラやストーリーがポイントです。
ゲームをやる感覚で楽しく学習できています!
こちらも子ども向けの言語「Scratch(スクラッチ)」がベースの教材ですが「プログラミングに必要な考え方が学べる」「まずはパソコンに慣れることができる」というメリットがあります。
テックキッズオンラインコーチングの詳しい内容については別記事でまとめています。
▷【半年受講者がレビュー】テックキッズオンラインコーチングの特徴とメリット・デメリット
今回ご紹介したひろゆき(西村博之)氏の書籍まとめ
今回ご紹介した、ひろゆき(西村博之)氏の書籍をまとめました。
どの本もおもしろくて、体の力をほどよく抜いてくれるのでおすすめです!
ぜひ手にとって読んでみてください!