- Z会プログラミング講座はいろんなコースがあるけど、どんな違いがあるの?
- 家でロボットやプログラミングの勉強なんて難しそう…。ママ・パパが詳しくないと無理?
- 通信教育なら先生もいないよね…。サポートはしてもらえるのかな?
「Z会プログラミング講座」はプログラミングやロボットなどを自宅で学べる、通信教育でおなじみ「Z会」の講座です。
大きな特徴は以下の3つ。
- はじめやすく続けやすい料金設定
- 高い顧客満足度
- コースが豊富で子どもの興味・習熟度にあわせて選べる
私を含めて「プログラミングの習い事は高い」というイメージがある人も多いですよね…
しかしZ会プログラミング講座の料金設定はかなり抑えられており、一般的な習い事と変わらない金額!
なんと月額1,980円〜と、かなりリーズナブル!
それでいて、プログラミング教室の顧客満足度調査で最優秀賞の受賞経験(2019年)もあり、受講したママ・パパからの評価も高いことがわかります。
ただ「安い」だけじゃないのが良いですね!
しかし「Scratch(スクラッチ)」「LEGO(レゴ)」「KOOV」とコースが豊富なぶん
なにがどう違うの?
結局ウチの子にはどのコースが良いの?
と悩む人もいますよね…。
当記事では、そんな「Z会プログラミング講座」を徹底解説!
教材・コースの違いや、料金、気になる口コミ…などなど、詳しく紹介していきます。
\ ホームページをみてみる! /
他ロボット教室と比較した記事はコチラ!
- オンラインプログラミングスクール「Tech Kids Online Coaching」受講者ママ(小5娘が2020年11月に入会)
- 小2息子のロボット教室探しで12か所体験!「LITALICOワンダーオンライン」に2021年12月に入会(現在退会しました…)
- プログラミング教育関連書籍30冊読破
- ITパスポート資格取得(2021年5月)
- 自身もプログラミング勉強中
「Z会プログラミング講座」の特徴
「Z会プログラミング講座」は、かの有名通信教育「Z会」によるプログラミングが学べる講座です。
「中学受験ならZ会」とママ友の間で話題になることも多いですよね。
実績・信頼が豊富なので、安心感も抜群です。
そんなZ会のプログラミング講座は、子ども向け有名プログラミング教材「Scratch(スクラッチ)」の講座2つと、ロボットの講座2つ、「VIRTUAL KOOV」の講座1つがあります。
▷「スクラッチ」「ロボットキット」とは?
簡単に紹介すると…
- Scratch(スクラッチ)を使う講座
-
- Z会プログラミングはじめてみる講座:受講期間は3ヶ月で全3回。まさに「プログラミングをはじめてみる」かどうしようか迷っているというご家庭にぴったり。
- Z会プログラミング講座 with Scratch:受講期間は1年で、ゲーム・アニメーションづくりを通して、創造性やプログラミングによる問題解決能力を伸ばせる。
- ロボットを使う講座
-
- Z会プログラミング講座 with LEGO® Education(基礎編・標準編):世界的に使用されているLEGOでロボットづくり&プログラミングが学べる講座!基礎編・標準編どちらも12ヶ月のカリキュラム。
- Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション:ソニーのロボットキット「KOOV」でロボットプログラミングを学習!スタンダード1〜スタンダード3まであり、それぞれ期間は12ヶ月間ずつ。
- VIRTUAL KOOVを使う講座
-
- Z会プログラミング中学校技術活用力講座 教科実践編:中学生向けの講座。画面の中の3D空間でロボットを動かしてプログラミングを学習する。
子どものやりたいことに合わせてコースを選べるのがうれしいですね!
自宅で受講できる上に、料金もかなりリーズナブルなので
習いに行くのは大変だし、家で手軽にできるプログラミングの教材を探している
というご家庭にぴったり!
それだけでなく、プログラミング教室の顧客満足度調査でも最優秀賞を受賞(2019年)。
更に「カリキュラムが良いプログラミングスクール」でも部門賞獲得など、これまでたくさんの受賞経験があります。
実際に受講したママ・パパからの満足度も高いことがわかりますね。
「Z会」は通信教育のパイオニア!
これまで積み重ねてきた通信教育のノウハウや実績があるので、学習内容や教材への信頼感も高いです。
SNSでも良い口コミが多いですよ!
\ 資料を請求してみる /
【Scratch・レゴ・KOOV】Z会プログラミング講座で使う教材の違い
ここからはZ会プログラミング講座で使う教材の違いについて見ていきましょう。
それぞれの教材について詳しくみていきます。
Scratch(スクラッチ)
MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発した子ども向けのプログラミング教材で、多くの国で広く使われています。(国内でも多くの小学校で使われています。)
カラフルなブロックを組み合わせるだけでプログラミングができます。(論理的に正しくなければ動きませんが…。)
キーボードは使わずマウスのみで操作できるので、小さなお子さんでも取り組みやすい教材です。
スクラッチをくわしく知りたい人はコチラ!
「LEGO」のロボットキット「WeDo2.0」「SPIKE™ プライム」
みなさんご存知の「LEGO」ブロックに、モーターや各種センサー(動きや傾きなど)といったロボットパーツを組み合わせた教育用のキットです。
ロボットキットの大きな違いはロボットパーツの種類・数。
「WeDo2.0」はモーター・センサーなどのロボットパーツの数が少なく、より直感的にロボットを作ることができるロボットキット。
対して「SPIKE™ プライム」はロボットパーツが多く、複雑かつ本格的なロボットを作れます。
上記の教育版のレゴは、多くのロボット教室で使われているロボットキットです。
たくさんのロボット教室で体験しましたが、レゴのロボットキットを使っている教室が最も多かったです!
「WeDo 2.0」は幼稚園や小学校低学年。「SPIKE™ プライム」は小学校3年生くらいからとなっているところが多い印象です。
世界中の国のロボットプログラミング学習にレゴのロボットキットは使われており、毎年世界規模のロボットコンテストも開催されているほど。
なお「レゴ®WeDo2.0」はレゴ社の販売が終了となりました。Z会プログラミング講座も在庫限りで販売終了となります。
※受講者へのサービスは変わらず受け続けられます。
ソニー・グローバルエデュケーションのロボットキット「KOOV」
- Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション
- Z会プログラミング中学校技術活用力講座 教科実践編(「VIRTUAL KOOV」を使用。ロボットキットは不使用)
カラフルなキューブ型のブロックとモーター・センサーなどで、かわいくおしゃれなロボットが作れるロボットキットです。
「3D組み立てガイド」では、ロボットの組み立てを立体的に見ることができるので、視覚的にわかりやすくお子さん一人でもロボットづくりに取り組めます。
またプログラミングも「スクラッチ」のようにブロックを組み合わせるだけでできるので、操作方法で迷うこともありません。
ロボットもプログラミングも、集中して学べます。
なお「Z会プログラミング中学校技術活用力講座 教科実践編」は「VIRTUAL KOOV」を使って、画面上の3D空間(バーチャル空間)でロボットプログラミングを実践するコースです。
大きな教材の違いがわかったところで、コースの詳細と違いを一つずつ確認していきましょう。
Z会プログラミング講座のコース詳細・学習方法の違い
ここからは、コースの詳細や違いについて見ていきます。
Z会プログラミングはじめてみる講座
推奨学年 | 年長〜小学3年生 |
期間 | 3ヶ月(全3回) |
料金(税込み) | ・月額:1,980円 ・3ヶ月一括払い:5,940円 |
スクラッチを使って、全3回でプログラミングを学べる講座です。
『やってみようカード』とよばれる4枚のカードにそってブロックを組み合わせることで、子ども一人でもプログラムが可能。
ゲーム、音楽、カメラ機能を使ったセンサーなど、子どもが楽しくプログラミングに取り組めるテーマとなっています。
作ったプログラムで遊びながら、さらに思ったとおりの動きになるように試行錯誤を重ねていきます。
予想・実践を繰り返していくことで、論理的に考えられる力が育てられるのです。
金銭的負担が少なく、期間も短いので、手軽にはじめられますね。
まさに「プログラミングをはじめてみる」ならこれ!
\ 「プログラミングをはじめてみる」なら! /
Z会プログラミング講座 with LEGO® Education (基礎編・標準編)
「Z会プログラミング講座 with LEGO® Education」は「WeDo2.0」を使う「基礎編」と「SPIKE™ プライム」を使う「標準編」に分けられます。
※「基礎編」は「Wedo2.0」の在庫限りで販売終了。
毎月2つのテーマを、Z会のオリジナルテキスト(紙)で少しずつ学んでいけるようになっています。
1つのテーマにつき、かかる時間は90分〜150分程度。
他の習い事をしているお子さんも続けやすい時間設定です。
なおZ会からは毎月2冊のテキストがとどきます。
- 子ども用のテキスト『ワークブック』
- 保護者用テキスト『保護者用ガイド』
作るロボットはレゴのカリキュラムがベースですが、子ども用のワークブックで科学的な内容やロボットパーツの動き・仕組みが深く理解できるようになっています。
保護者用のテキストには、テーマのねらいや子どもがつまずきやすいポイント、声掛けの仕方なども書かれているので、ロボットプログラミングが未経験のママ・パパもサポート・フォローが可能です。
またZ会プログラミング講座with LEGO® Educationコースは「ただテキスト通りに作って動かしておわり」ではありません!
「毎月のミッション」が準備されており、学んだテーマを更に深堀りしたり、テーマに合わせて新たなロボットを作ったり…
子どもの自由な発想を生かしてロボットづくりができて、発表できる機会もあるのです!
ここからは「基礎編」「標準編」をそれぞれ見ていきましょう。
基礎編
推奨学年 | 小学3年生〜小学6年生 |
期間 | 1年間(全12回) |
ロボットキット代(税込み) | レゴ®WeDo2.0:22,000円(初回のみ) |
料金(税込み) | ・月額:5,500円 ・12ヶ月一括払い56,100円(1ヶ月あたり4,675円) |
「レゴ®WeDo2.0」のロボットキットを使うコースで、使うモーターとセンサーは1つずつ。
標準編とは使うロボットキットが異なります。
ロボットパーツの数が少なく、プログラミングも簡単なので、試行錯誤しやすいロボットキットです。
プログラミングも動きが描かれたブロックを組み合わせるだけなので簡単です!
シンプルなぶん、ロボットづくりやプログラミングに取り組みやすく、子どもの創造力を伸ばせます!
なおWeDo2.0はロボットキットが販売終了となったので、Z会でも在庫限りで終了となります。(申し込み受付は2022年2月11日まで!)
その後は「SPIKE™ベーシック編」のロボットキットを使った新たな講座「Z会プログラミング講座 with LEGO® Education SPIKE™ベーシック編」への申し込みとなります。
WeDo2.0のコースを受けたい人は、早めに申し込みをしましょう!
標準編
推奨学年 | 小学3年生〜小学6年生 |
期間 | 1年間(全12回) |
ロボットキット代(税込み) | レゴ®エデュケーションSPIKE™ プライム:44,000円(初回のみ) |
料金(税込み) | ・月額:6,160円 ・12ヶ月一括払い62,832円(1ヶ月あたり5,236円) |
「レゴ®エデュケーションSPIKE™ プライム」のロボットキットを使うコースです。
基礎編で使うロボットキット「レゴ®WeDo2.0」よりも使えるモーター・センサーの数が多くなり、難しくなるぶん複雑かつ本格的なロボットづくりや制御ができます。
プログラミングはスクラッチベースなので、ブロックを組み合わせるだけでプログラムづくりが可能です。
Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション
推奨学年 | 小学1年生〜小学4年生 |
期間 | スタンダート1:1年間(全12回) スタンダード2:1年間(全12回) スタンダード3:1年間(全12回) |
ロボットキット代(税込み) | 24,970円(初回のみ) |
料金(税込み) | 【スタンダード1】 ・月額:5,280円 ・12ヶ月一括払い:53,856円(1ヶ月あたり4,488円) 【スタンダード2、スタンダード3】 ・月額:6,600円 ・12ヶ月一括払い:67,320円(1ヶ月あたり5,610円) |
「KOOV」のロボットキットを使って、オリジナルテキストを見ながら問題を解決していきます。
スタンダード1では小さな子でもイメージがわきやすいような身近な話題からスタート。
学校の友達の悩みを、ロボットやプログラミングで解決してあげるイメージです。
スタンダード2になると少し世界が広がって、仕事や職業に関する問題を解決する方法を考えます。
スタンダード3になるとテーマは更にワールドワイドとなり、世界の国の観光地・環境問題など、広い視野で世界を見つつロボットづくりとプログラミングを学べます。
友達や世界の人の相談にのって解決方法を考えることで、問題解決力も育めます。
Z会プログラミング講座 with Scratch
推奨学年 | 小学1年生〜 |
期間 | 1年間(全12回) |
料金(税込み) | ・月額:3,506円 ・12ヶ月一括払い:35,759円(1ヶ月あたり2,980円) |
「Scratch(スクラッチ)」を使ってゲームやアニメーションづくりを学ぶコースです。
スクラッチに触ったことがない…
というお子さんやママ・パパでも取り組めるように、スモールステップで楽しく学んでいけます。
「保護者用ガイド」もあるので、お子さんへのフォローもバッチリできます!
作品づくりを通して、創造性を伸ばしながら、プログラミングの考え方を学んでいけます。
Z会プログラミング中学校技術活用力講座 教科実践編
推奨学年 | 小学校高学年〜中学3年生 |
期間 | 3ヶ月(全3回) |
料金(税込み) | ・月額:4,840円円 ・3ヶ月一括払い:12,342円(Ⅰヶ月あたり4,114円) |
ソニー・グローバルエデュケーションのアプリ「VIRTUAL KOOV」を使って、画面上の3D空間(バーチャル空間)でロボットプログラミングを実践します。
バーチャル空間のなかでは重力や摩擦なども再現されており、まるで現実のよう!
動画を見ると驚きますよ!
中学生向けの講座で、中学技術で学ぶ情報単元が網羅されています。
小学校では2020年度から、中学校では2021年度から「プログラミング教育」が。
2022年度には高校でも必修化がスタートとなり、2025年には大学入試共通テストで「情報Ⅰ」が出題されることも決定済み。
受験にも響くなんて…どうしたら良いの?
と悩んでいるママ・パパにおすすめなのが「Z会プログラミング中学校技術活用力講座 教科実践編」。
本講座を受講することで中学生の間に押さえておきたいプログラミングの知識を網羅的に学習できます。
学校の授業でも受験でも一歩リードできるのです!
\ 資料を請求してみる /
【キャンペーン情報あり】Z会プログラミング講座はコスパ抜群!
Z会プログラミング講座は安いって書いているけど、普通の教室はどのくらい?
ロボットやプログラミングの習い事でかかる費用の目安は?
Z会は他のプログラミングスクールやロボット教室よりは、かなり抑えられた料金設定となっています。
一般的なプログラミング教室やロボット教室は、入会費でだいたい1万円〜。月謝も1万円〜というところが多いです。
例えば有名なプログラミング教室の入会時にかかる費用・毎月かかる費用はこちら。
入会時にかかる費用 | 毎月かかる費用 | |
---|---|---|
Z会プログラミング講座with Scratch | 0円 | 3,506円 12ヶ月一括払いなら35,759円(1ヶ月あたり2,980円) |
LITALICOワンダー | 16,500円 | 1回:5,775円(左記は月8回受講の場合の金額) ※月4回〜の受講が必要 |
Tech Kids School | 0円 | 23,100円 |
ヒューマンアカデミープログラミング教室 | 13,200円 | 10,560円 |
上記のプログラミング教室は教室で先生から直接指導を受けられるので、教材メインのZ会プログラミング講座とは単純に比較できませんが…
Z会プログラミング講座であれば、かなり安く受講できることがわかりますね。
更にロボット教室の場合はロボットキットの購入費がかかるのですが、こちらもZ会プログラミング講座のほうが安い場合が多いです。
Z会プログラミング講座 | その他のロボット教室 | |
---|---|---|
レゴ®WeDo2.0 | 22,000円 | 2万5千円〜3万円前後 |
レゴ®エデュケーションSPIKE™ プライム | 44,000円 | 6〜7万円前後 |
KOOV | 24,970円 | 54,868円(公式ストアのか価格) |
なお、ロボットキットがすでに自宅にある場合は受講料のみでテキスト等のサービスを受けられます。
つまり、ロボットの講座の場合は初期費用としてロボットキットの購入費がかかりますが、安くそろえることができて、月謝も教室よりも安く学べる。
プログラミングの講座であれば初期費用がかからず、1,980円〜。
他の習い事と同じか、それよりも費用を抑えて学べます。
「プログラミングやロボットの習い事は高い」というイメージがありますが、Z会プログラミング講座であれば、かなりお手軽にはじめられるのがわかりますね。
更にオトクに受講できるキャンペーンもあり!
Z会プログラミング講座では、様々な入会キャンペーンを実施中!
ふだんの受講料も他のスクールよりも安いですが、キャンペーンをつかえば更にオトクに受講できちゃいます!
※2022年1月現在はロボットキット1万円引きのキャンペーンを実施中!
2022年4月11日までにZ会プログラミング講座のロボットコースに入会すると、「レゴ」や「KOOV」のロボットキットを1万円引きで購入できます!
- レゴ®WeDo2.0:22,000円→12,000円
- レゴ®エデュケーションSPIKE™ プライム:44,000円→34,000円
- KOOV:24,970円→14,970円
オトクにロボットプログラミングの学習をはじめたい人は、ぜひ検討してみましょう!
その他にもZ会はこれまでに様々なキャンペーンをしています。
- おうちでプログラミング!Z会プログラミングシリーズ入会キャンペーン:Amazonギフト券5,000円分
- 標準編(Z会プログラミング講座 with LEGO® Education) 早得キャンペーン:Amazonギフト券10,000円分
などなど、上記はロボットコースの過去のキャンペーンですが、他の講座でも様々なキャンペーンを実施しています!
興味のある人は、ぜひキャンペーン情報をチェックしてみてください!
\ キャンペーン情報をチェック! /
Z会プログラミング講座の口コミは満足度高し!
ここからはZ会プログラミング講座の口コミを紹介していきます!
まずは良い口コミから!
「大満足!」のクチコミ
1つ目の口コミ
親バカ承知で…😅Z会プログラミング講座、小学校入学したこの4月から始めたけど、ほぼほったらかしでどんどん進めるし、テキストを一通りやると自分で改造&プログラミング改変して遊んでいる。これは伸ばしてやらないとなぁ…って本気で思う。#Z会プログラミング #LEGO pic.twitter.com/vWGTQMmixH
— ポンチョピピ (@pppponcho_71) May 13, 2020
2つ目の口コミ
おはようございます☀️
— まつこ (@kachan_bukiyo) September 16, 2021
昨日は学校が早く終わった長男。
帰宅後、Z会のプログラミング講座で作ったロボットに傾きセンサーを追加して遊んでいました。
始めたばかりで目新しさもあるのでしょうがハマってくれて嬉しい😆💕 pic.twitter.com/RNxKVm6Rms
3つ目の口コミ
長女がずっとやりたがってたZ会のレゴのプログラミング講座、毎日コツコツ楽しそうにしてる。将来はドラえもん作りたいそう。☺️🎶 pic.twitter.com/nm0Te1ffsb
— りんご (@ringosmiles78) August 7, 2020
プログラミングスクールで第1位の顧客満足度となったこともあり、やはり評判の良い口コミが圧倒的に多かったです!
どのお子さんも「自分から楽しく取り組めている」という口コミが多く、通信教育にありがちな「教材ばかりたまってしまった…」とはなっていないようですね。
また探し方によるのかもしれませんが、ロボットコースの口コミが多くありました。
慣れ親しんだ「レゴ」でロボットを作れるのは魅力的ですよね!
「もう少し!」な口コミ
続いて「もう少し!」な口コミも…。
1つ目の口コミ
夏休みZ会のプログラミングはじめてみる講座をやってみようと思ったら、今申込んでも届くの8月20日でした😅昔FLASH使ってたから、1冊本があれば自分で教えられる気もしてきました。
— YUKO🌴オンライン英会話 (@mocoenglish1019) July 17, 2021
2つ目の口コミ
Z会、プログラミング講座をものすごく推してくるんだけど、もうリタリコワンダー経験済みなんだよな…。
— lessismore (@lessismore) November 24, 2021
月額は確かに通うよりはるかに安いけど、お試しできないからレベルが分からないし、LEGOのキットを今から買うの抵抗ある。(すでに大量にLEGOがあるから。)
「本があれば自分で教えられそう」「LEGOのキットを買うのに抵抗感がある」
どちらもロボット教室に入会する前に私も悩んだポイントなので、めちゃめちゃわかります。(小1息子は別のオンラインロボット教室を受講中)
ただ、それでもやはりZ会プログラミング講座にはメリットがあるといえます。
- スモールステップで段階的に学べるようにテキストが作られている
- おもちゃのLEGOにはロボットパーツがなく、ロボットづくりやプログラミングは学べない
自分でロボットやプログラミングの知識があっても、子どもに教えるのって難しいですよね…。
ついつい熱がこもって、けんかになってしまうことも…。
またレゴブロックも空間認識能力や創造力なども育むこともできますが、ロボットパーツの有無でかなり変わってきます。
ロボットがプログラミングで動くのは、かなり刺激的なよう!
ゲームばかりしていた小1息子ですが、ロボットキット購入後は自主的にロボットづくりに取り組むようになりました。
\ ホームページをみてみる! /
Z会プログラミング講座のメリット・デメリット
ここからはZ会プログラミング講座のメリットとデメリットを見ていきます。
良いことばかりでなく、悪いこともしっかり知りたい…!
という人は参考にしてください。
Z会プログラミング講座のメリット
- 自宅で受講できるから送迎の時間や交通費がかからない
- 保護者用サポートブックがあるから、子どもへのフォローもちゃんとできる
- リーズナブルなので、無理なく続けられる
- ロボットキットが安くてオトク!
- 無理なくステップアップできるカリキュラム
- 塾や他の習い事で忙しいお子さんも自分のペースで取り組める
- プログラミング教室の「顧客満足度調査」で1位を獲得するほど受講者の満足度が高い
Z会プログラミング講座は自宅で受講できるので、送迎の時間や交通費がかからないのが大きなメリット!
他の習い事や宿題で忙しいお子さんでも、自分のペースで空いた時間に取り組めるので、取り組みやすいです。
教室に行く必要がないので、送迎や往復する時間・交通費も必要ありません。
また子ども用のオリジナルテキストだけでなく、保護者向けのサポートブックも準備されており
どのくらい手伝うべき?
子どもはどんなところでつまずく?そのときはどうアドバイスすれば良いの?
といったママ・パパの疑問も解決できます!
Z会プログラミング講座のデメリット
- 期間が短く、本格的なプログラミングやロボット・プログラミングを学ぶのは難しい
- わからないことがあっても、すぐにサポートは受けられない
- モチベーションが続かないと課題がたまってしまう
Z会プログラミング講座は費用をおさえて学べるぶん、教室ほどの手厚いサポートはしてもらえないのがデメリット。
先生がつくわけではないので、わからないことがあってもすぐに質問できません。
また「やってみたけどあまり興味を持てなかった…」場合は「課題がたまりつづける」という通信教育にありがちな悩みのタネになってしまうことも…。
自分から「プログラミングが気になる!」「ロボットづくりがしてみたい!」と意欲的に学べそうなら良いですが、
自宅でマイペースに取り組めるぶん、子どもが自主的に取り組めそうかどうかを考えて受講の検討をしましょう!
またZ会プログラミング講座で学べる期間は1年間と限定されており、本格的なプログラミング言語等を学ぶことはできません。
多くのプログラミングスクールやロボット教室で体験しましたが、学習期間はその中でも最も短いです。
公式サイトで「プログラミング技術より知識活用力を重視した学習」「小学校での学びにつながる学習内容」と書かれていることからも、
本格的なプログラミング言語やロボティクスを学びたいという人は他スクールの受講がおすすめといえるでしょう。
一方で中学受験を考えているお子さんであれば、短期間でプログラミングを網羅的に学べるという大きなメリットを受けられます。
短期間なので、受講後は受験に集中できますね!
またお子さんが本当にプログラミングに興味を持てるかわからない場合は「Z会プログラミングはじめてみる講座」でお試ししてみるという使い方もできます。
期間も短め、かつリーズナブルなので、気軽にはじめられるのが嬉しいポイントですね。
やってみてお子さんがハマるようなら、別のプログラミング教室・ロボット教室を検討するのも良いでしょう!
Z会プログラミング講座の資料請求してみた!
2021年12月に「LITALICOワンダーオンライン」のロボットコースに入会した息子ですが…
コスパの良いロボット教室を探すために、決める前はたくさんのロボット教室でお試しをしました。
Z会プログラミング講座のロボットコースも、そのときに資料を請求させてもらいました!
Z会プログラミング講座は毎月のテキストも紙なので、ネットで見るよりも取り寄せた資料のほうがイメージもわきやすかったです。
あてはまる項目にチェックしていくだけで子どもにぴったりの講座がわかる「おすすめ講座診断」もあり、
ウチの子にはどのコースが良いかわからない…
と迷っている人も参考になること間違いなし!
公式サイトでもインターネット上で「おすすめ講座診断」ができるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
ちなみにロボットコースを検討中の人は、2022年4月11日まではロボットキットが更に1万円引きで購入できるキャンペーン中!
気になった人は、ぜひ資料を請求して中身を確認してみてくださいね!
\ 資料のお取り寄せはコチラ! /
【Z会プログラミング講座】テクノロジーに触れ、考え、実践しながら学ぶ経験を、ご家庭で。<資料請求>Z会プログラミング講座のQ&A
通信教育でプログラミングやロボットって、いまいちイメージがわきにくい…
正直いろいろとわからないことがある…
そう感じているママ・パパに、Z会プログラミング講座のQ&Aをまとめました!
なお公式ページの「FAQ」でもまとめられているので、入会を検討している人はそちらもチェックしてみましょう!
Z会プログラミング講座は高いコスパを求める人におすすめ!
Z会プログラミング講座は「Scratch(スクラッチ)」「LEGO(レゴ)」「KOOV」のコースが準備されており、子どもの興味にあわせてコースを選べます。
費用もプログラミングスクールやロボット教室の中ではかなり安く、はじめやすく続けやすい料金設定です。
学習内容にも定評があり、プログラミング教室の顧客満足度調査では最優秀賞。
「カリキュラムが良いプログラミングスクール」などの部門賞もこれまでに獲得しており、実際に受講している多くのママ・パパが満足していることがわかります。
ただし通信教育なので、プログラミングにあまりお子さんが興味がないようであれば「課題がたまってしまう…」ということも。
心配な人は「Z会プログラミングはじめてみる講座」からはじめてみるのがおすすめ!
3ヶ月間(全3回)の講座になっているので、お子さんがプログラミングに興味がありそうかどうかも見極められるはず。
記事を読んで、Z会プログラミング講座に興味をもったママ・パパは、資料を取り寄せてみるのがおすすめです。
実際のテキストも紙なので、イメージもわきやすくなりますよ。
\ 資料を取り寄せてみる! /
なお他のオンラインで学べるプログラミングスクールやロボット教室をまとめた記事もあるので、興味のある人はそちらもぜひ読んでみてくださいね!